Apple watch から iphone pasmo

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~初めての利用なら1,000円分、通学定期券の購入なら2,000円分もらえる!~

PASMO協議会および株式会社パスモは、2022年10月14日(金)から、iPhoneやApple Watchでご利用可能な「Apple PayのPASMO」で定期券をご購入いただいた方、または、初めて「Apple PayのPASMO」を発行し交通・電子マネーをご利用いただいた方を対象に、2,000円以上のご利用で1,000円分キャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。
今回は特に学生の方を応援する企画として、上記の定期券をご購入いただいた方のうち、通学定期券に限り4,000円以上購入で2,000円分をプレゼントする内容といたします。すでに「Apple PayのPASMO」をご利用の方はもちろん、まだ通学定期券をPASMOカードでご利用いただいている方も、ぜひこの機会に「Apple PayのPASMO」にお乗り換えの上、キャンペーンにエントリーください!
コロナ禍からの回復期において、オフィスや学校への戻るタイミングやリモートワークなど、ますます社会に柔軟性が求められている状況下において、お客さま一人ひとりに合った用途で、より多くの方に非接触で安心安全な「Apple PayのPASMO」でサービスを始めていただきたい思いがあります。
PASMO協議会では、カードからモバイル端末等への切り替えを推進し、コロナ禍でも安心・安全な非接触決済を積極的に推進する活動に取り組んでいます。この夏より実施している「Apple Music3か月無料体験キャンペーン」も継続しており、「Apple PayのPASMO」をご利用の方なら、いつでもお得がもらえる期間をご提供しております。iPhoneやApple Watchをご利用の方は、この機会にぜひ「Apple PayのPASMO」へのお乗り換えをご検討ください。

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「Apple PayのPASMO最大2,000円分もらえるキャンペーン」の詳細は下記のとおりです。

1.キャンペーン(エントリー)開始日時

2022年10月14日(金)10時~
※エントリーが30万件に達し次第終了いたします。

2.概要

①下記のいずれかを満たした方に、キャンペーン期間終了後にお手持ちのPASMOへ1,000円分の電子マネーをプレゼントいたします。

  • 期間中に「Apple PayのPASMO」で合計2,000円以上の定期券を購入された方
  • 期間中にPASMOカードの定期券(2,000円以上)を「Apple PayのPASMO」に移行された方
  • 期間中に「Apple PayのPASMO」を初めて発行し、2,000円以上利用された方

②下記のいずれかを満たした方に、キャンペーン期間終了後にお手持ちのPASMOへ2,000円分の電子マネーをプレゼントいたします。

  • 対象期間中に「Apple PayのPASMO」で4,000円以上の通学定期券を購入された方
  • 期間中にPASMOカードの通学定期券(4,000円以上)を「Apple PayのPASMO」に移行された方

3.キャッシュバックのご案内

本キャンペーンの対象となった方には、キャッシュバックご案内メールにてお知らせいたします。メールが届きましたら、セブン銀行ATMでキャッシュバック(電子マネー)をお受取りください。

  • キャッシュバック(電子マネー)の受け取り方法やその他詳細については、10月14日よりキャンペーンサイトにてご確認いただけます。

「Apple PayのPASMO」に関するPASMO公式ウェブサイト

※ PASMOは株式会社パスモの登録商標です。
※ Apple、iPhone、Apple Watch、Apple Pay はApple Inc.の商標です。
※ iPhone 商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

以上

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2022年10月11日

PASMO協議会および株式会社パスモは、2022年10月14日(金)から、iPhoneやApple Watchでご利用可能な「Apple PayのPASMO」で定期券をご購入いただいた方、または、初めて「Apple PayのPASMO」を発行し交通・電子マネーをご利用いただいた方を対象に、2,000円以上のご利用で1,000円分キャッシュバックするキャンペーンを実施いたします。

今回は特に学生の方を応援する企画として、上記の定期券をご購入いただいた方のうち、通学定期券に限り4,000円以上購入で2,000円分をプレゼントする内容といたします。すでに「Apple PayのPASMO」をご利用の方はもちろん、まだ通学定期券をPASMOカードでご利用いただいている方も、ぜひこの機会に「Apple PayのPASMO」にお乗り換えの上、キャンペーンにエントリーください!

コロナ禍からの回復期において、オフィスや学校への戻るタイミングやリモートワークなど、ますます社会に柔軟性が求められている状況下において、お客さま一人ひとりに合った用途で、より多くの方に非接触で安心安全な「Apple PayのPASMO」でサービスを始めていただきたい思いがあります。
PASMO協議会では、カードからモバイル端末等への切り替えを推進し、コロナ禍でも安心・安全な非接触決済を積極的に推進する活動に取り組んでいます。この夏より実施している「Apple Music3か月無料体験キャンペーン」も継続しており、「Apple PayのPASMO」をご利用の方なら、いつでもお得がもらえる期間をご提供しております。iPhoneやApple Watchをご利用の方は、この機会にぜひ「Apple PayのPASMO」へのお乗り換えをご検討ください。

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財布も定期券もスマホすら出さずに、手首をかざすだけでピッと改札を通れるApple Watchの「モバイルSuica」。でも、一度Apple Watchに入れたものの、「やっぱりiPhoneでモバイルSuicaを使いたい!」そんなこともあるはずだ。そこで今回は、Apple WatchとiPhone間でモバイルSuicaを出したり戻したりする方法を紹介しよう。

モバイルSuicaはApple Watch機能の中でもかなり便利!

Apple watch から iphone pasmo
(Image:Postmodern Studio / Shutterstock.com)

Apple Watchは、ペアリング先のiPhoneと連動して様々な機能を代行できるスマートウォッチだ。電話の発着信はもちろん、LINEの確認&返信、リマインダーの追加、音楽再生など幅広く対応できる。文字の手動入力と動画の再生は基本的に非対応だが、iPhoneで使える主要機能の大半は利用可能である。そんな便利なApple Watchでも、とくに便利なのがスムーズに改札を通過できる「モバイルSuica(モバイルPASMO)」であろう。

そもそも、筆者がモバイルSuicaをはじめて使ったのはiPhone Xだったが、スマホを改札にかざすだけで通過できるスマートさに感動したものだ。初回の「ちゃんと通過できなかったらどうしよう……」という緊張感も忘れ、妙な優越感を抱き電車に乗った記憶がある。だが、今ではiPhoneすら出す必要もなく、手首のApple Watchをかざすだけでいいのだから、Apple Watchを買ってモバイルSuicaを使わないのは宝の持ち腐れと言えるだろう。

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(Image:BT Image / Shutterstock.com)

モバイルSuicaの登場でサイフを出さなくてよくなり、今ではApple Watchの登場でiPhoneすら出す必要もなくなった。Apple WatchでモバイルSuicaを使わない手はないだろう

モバイルSuicaをApple Watchに入れるとiPhoneで使えない

もはやApple Watchで欠かせないモバイルSuicaだが、ひとつ注意したいことがある。それはApple WatchにおけるモバイルSuica(モバイルPASMO)は、ペアリング先のiPhoneから“移行”しかできないということ。

そもそも、Apple WatchでモバイルSuicaを使うためには、まずペアリング先のiPhoneにモバイルSuicaが入っていることが大前提となる。iPhoneのモバイルSuicaデータをApple Watchに移行させることで、はじめて「手首でピッ!」が可能となるのだ。“コピー”ではなく“移動”になるため、iPhoneのモバイルSuicaは使えなくなる。つまり、同じモバイルSuicaをApple WatchとiPhoneで同時に使うことはできないのだ。

ただし、iPhoneから2枚目、3枚目のモバイルSuicaを新規発行は可能(Apple WatchからモバイルSuicaの新規発行はできない)なので、Apple WatchのSuicaは仕事用、iPhoneのSuicaはプライベート用といった使い分けは可能である。

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Apple WatchにモバイルSuicaを移行してモバイルSuicaアプリを起動すると、この画面になる。カード右上にApple Watchマークがあるが、これが「Apple Watchへ移行済」という印。新規発行は画面右上の「+」をタップすることで行える

移動したあとでもモバイルSuicaはiPhoneに戻せる!

もし、なんらかの理由で一度iPhoneからApple Watchへ移行したモバイルSuicaを、元に戻すことはできるのだろうか? 実は、モバイルSuicaは、iPhoneとApple Watch間の移行制限はないので、必要に応じて自由に出し入れが可能となっている。

モバイルSuicaの出し入れはiPhoneの「Watch」アプリから簡単に行えるが、再びiPhone→Apple Watchへ移行した場合は、再度「エクスプレスカード」設定をし直す必要があるのがやや面倒。「エクスプレスカード」とは、Apple Watchでサイドボタンを押さずに“かざすだけ”でモバイルSuicaを使える設定のこと。iPhoneへ戻してしまうとApple Watch上の設定は一度リセットされるので、メインカード(Apple Watchでサイドボタンを押した際、自動起動するApple Pay上のカード)にモバイルSuicaを設定していた場合も見直しておこう。

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Apple WatchからiPhoneでモバイルSuicaを戻すには、まずiPhoneから「Watch」アプリを起動して「WalletとApple Pay」をタップ(上写真)。目的の「Suica」を選択する(下写真)

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画面下部にある「“iPhone”にカードを追加」をタップし(上写真)、「カードを転送」画面の右上にある「次へ」を選択する(下写真)

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画面上で「追加中」→「カードを転送」→「カードの追加」と表示されれば、移行成功(上写真)。「完了」を押して画面を閉じると、モバイルSuicaが「WATCH上の支払用カード」から「IPHONE上のほかのカード」へ移動していることが確認できる(下写真)

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「エクスプレスカード」の再設定は、iPhone→Apple WatchへモバイルSuicaを移行したあと、iPhoneから「Watch」アプリを起動。「WalletとApple Pay」→「Suica」→「エクスプレスカード」を選び、Suicaのスイッチをオンにするだけ

一度Apple Watchに移行したからといって、二度とモバイルSuicaがiPhoneで使えないということはない。必要に応じて移行させて、iPhoneとApple WatchとでモバイルSuicaを便利に活用してみてはいかがだろうか?

文=ベア・グリコ/編集・ライター

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iPhone Pasmo どうやって使う?

Suica や PASMO がエクスプレスカードに設定されていれば、iPhone や Apple Watch を自動改札にかざすだけですばやく運賃を支払えます。.
デバイスの電源が入っているか確認します。 ... .
iPhone の上部や Apple Watch のディスプレイを改札機の読み取り部にかざすだけで改札を出入りできます。.

Pasmo iPhone どっちも使える?

PASMOPASMOアプリ・ウォレットアプリの両方で利用することができます。 PASMOアプリでの会員登録によってすべてのサービスが利用可能となります。

Apple WatchPasmoのデメリットは?

主なデメリット.
紛失した際の打撃が増加.
対応端末(おサイフケータイのAndroid)が必要.
1つの端末でモバイルSuicaとの同時利用は不可な端末あり.
カードタイプのPASMOからの移行に制限.
会員登録しないと機能をフル活用できない.
オートチャージは一部クレジットカードのみが可能.
ダイナースクラブカードが利用不可能.

Apple Watch Pasmo どこ?

iPhoneでWatchアプリを開き、「マイウォッチ」タブを選択し、「WalletとApple Pay」をタップします。 Apple Watchに転送したいPASMOを表示します。 カードの横の「追加」ボタンをタップします。 画面の案内にそって、Apple Watchで交通系ICカードを追加します。