ソフトウェアについて
Microsoft 365のインストールインストール方法は以下を参照してください。「学校のアカウント」や「Office 365の学校アカウント」の ID は「利用者番号@office365.chiba-u.jp」を使用します。 Windows または macOSWindows版インストールの途中で「このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する」というウィンドウが表示された場合は、「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックを外し、 「このアプリのみ」をクリックしてください。以前のインストールで「組織がデバイスを管理できるようにする」をチェックしたままインストールした場合は、画面左下のWindowsボタンから、[設定] - [アカウント] - [職場または学校のアカウント] をクリックし、[該当のアカウント] - [切断] をクリックして解除してください。 iOS (iphone, iPad, etc.)Android1人5台までインストールできます。定期的にインターネットに接続する必要はありますが、大学からである必要はありません。 問い合わせ大学へのメールには本文中に学生証番号と氏名を書いてください 大学事務や教員宛のメールには誰から送られたものか分かるように本文の中に学生証番号と氏名を書いてください。また、大学からのメールは携帯やスマホから送られることはまずありませんので、パソコンからのメールを拒否しないように設定したアドレスから送ってください。
役に立つリンク
なお学生ポータルにも同様のリンク集があります。 <ケース> ノートパソコンを同一のアカウントで同じ部署の複数人が利用している。Office365のログイン画面でユーザーのIDとパスワードが記録されており(IDとwindowsに接続済みと表示される)、他者がパスワードを入力なしに自分以外のOfficeのアカウントにログインできる。 <問題の原因?> Power
pointなどのOfficeのPC版にサインインするときに、IDとパスワードを入力後に「組織がデバイスを管理できるようにする」の状態でOKを押す。 <予防策> OfficeのPC版にサインインするときに、「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックをはずし、「いいえ、このアプリにのみにサインインします」とする。 <問題発生後の解決策> スタート→設定→アカウント→職場または学校にアクセスする→自分のアカウントを選択する→切断の手順で実施すると問題が解決する。 www.amazon.co.jp こんにちは。 Azure Identity サポートの谷です。 Windows 10 デバイスで Office のライセンス認証時やサインインが求められる際に表示される “このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する” 下記画面について、お問い合わせを多くいただいています。 重要 メッセージが変更されています。最新では下記のメッセージとなります。 すべてのアプリにサインインしたままにする お客様のアカウントは Windows に記憶され、このデバイスではアプリや Web サイトに自動的にサインインするようになります。デバイスの一部の設定を組織で管理する必要があります。 なぜ表示されるのか?Windows 10 の 1703 (Build 15063.138) 以後のバージョンにて Office のバージョン 16.0.7967 以後のバージョンを利用する場合、Office は Web Account Manager (WAM) と呼ばれる認証方式を利用します。 表示させたくない場合各 OS 毎でレジストリを追加することで制御することが可能です。 Windows 10 のバージョンが 1809 以降の場合Windows 10 のバージョンが 1809 以降の場合、既に KB4489894 の更新内容が含まれておりますので、以下のレジストリ キー値を設定し、再起動することで Azure AD Registered 状態にならない様に構成することが可能です。 <設定が必要なレジストリ キー> Windows 10 のバージョンが 1803 の場合Windows 10 1803
では上述のレジストリ設定に加え、下記の更新プログラムの適用が必要です。 <対象の更新プログラム> <グループ ポリシーで配布する場合>
すでに意図せず登録してしまったデバイスの削除方法
良くご質問いただく内容Q. 登録済みのデバイスを Azure ポータルから管理者の操作のみで削除可能か?A. Azure AD 上からデバイスの削除を行うことは可能ですが、対象のデバイスで上述の削除方法を実施しない場合には下記の問題が発生します。 A. デバイスの管理方法の変更が組織で行われない限り、特別問題が生じることはありません。 Azure AD 登録状態のデバイスの処理 Q. “このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する” のメッセージはどのタイミングで表示されるのか?A. 上述させていただきましたとおり、Office 365 インストール時や Teams 、Outlook などの Office 製品での認証時に表示されます。 Q. “このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する” のメッセージを非表示にするように制御した場合の影響は?A. WAM による Azure AD へのデバイス登録が行われなくなるだけで、Windows 10 、Office 製品、Azure AD の利用上に制限や動作影響等は特にありません。 A. 本記事のメッセージを契機に Azure AD でのデバイス管理方法についてご質問を多くいただきます。 関連する回としては下記となります。
※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。 組織がデバイスを管理できるようにするの意味は?「組織がデバイスを管理できるようにする」はモバイルデバイス管理 (製品名 Microsoft Intune)に関するものです。 これはノートPCやスマホなど社外へ持ち出す端末に対し、セキュリティを担保しつつ企業のデータへアクセス可能にさせるサービスです。
このデバイスではどこでもこのアカウントを使用する」の解除方法?[スタート] - [設定] (歯車のマーク) - [アカウント] - [職場または学校にアクセスする] を開きます。 以下のように、[職場または学校アカウント] のエントリが存在する場合、エントリを選択し、[切断] をクリックします。 ポップアップが表示されますので、[はい] をクリックします。
Microsoftアカウント デバイス削除するとどうなる?マイクロソフトアカウントを削除すると、サインインができなくなりデータの共有等の機能が全て使用できなくなります。 紐づけているデバイスをデバイスページから確認し、デバイスの削除を行います。 引き続きお互いに紐づけていく場合は別のマイクロソフトアカウントへの切り替えを行います。
Office サインインするとどうなる?Office 2013の画面右上には、「サインイン」という操作を行うためのリンクが表示されます。 サインインを行うと、マイクロソフトがインターネット上で提供する「OneDrive」という保存場所にファイルを保存できるようになります。 ファイルを外出先で閲覧するときや、複数の人でファイルを共有するときに大変便利です。
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